カレーEXPO
- カレーEXPOで提供するカレーは写真の盛り付けと異なります。カレーEXPOではカレールーは全てハーフサイズとなります。また、トッピングは別途有料となります。
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表示されているアレルギー品目はメインメニューに使用されている「特定原材料8品目」及び「特定原材料に準ずる20品目」です。その他メニューのアレルギー品目については、店頭及び並び列付近に掲示しておりますので当日、ご確認ください。
また、メニューには海外の原材料を使用している場合があり、各国での生産環境や法規制の違いにより、アレルギー反応を引き起こすおそれがあります。海外原材料の有無やアレルギー反応の可能性については各店舗にお聞きください。
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さまざまなカレーの種類
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- 北インド
- 少しとろみがあり濃厚なカレーが多い。カシューナッツやギー(バターオイル)をよく使う。ナンとよく食べられる。
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- 南インド
- さらっとあっさりしたカレーが多い。お米とよく合う。バナナの葉の上に乗せるのも南インドの特徴。
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- スパイスカレー
- スパイスを大量に使用してオリジナルのスパイスの調合にこだわってるお店が多い。ルーはサラサラ。スパイスカレーの発祥は大阪と言われている。
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- 欧風カレー
- よく煮込みドロッとしたものが多い。イギリスから日本に伝わった「CURRY」は欧風カレーを指します。「欧風カレー」は日本独自のもの。
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- スリランカ
- 漢方の役割を持つ香辛料がたっぷり使われていてとってもヘルシー。 スリランカの食卓には、カレーが数種類とご飯、おかずが並ぶのが一般的。それらをお皿の上で混ぜてからいただきます。混ぜて味を楽しむのが特徴。
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- ネパール
- インドのカレーと比べると油とスパイスは控えめ。あっさりしたものが多い。ネパールの家庭料理ではダルバートよばれるもの(豆スープ(ダル)とバート(米飯)の合成語)が一般的に食べられる。
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- タイ
- 熱帯に位置し、年間を通して気温が高いタイでは、暑さに打ち勝つためにも料理に辛いスパイスが必要不可欠です。特にさまざまなスパイスを混ぜ合わせてペースト状にしたものと具材を一緒に煮込んで作られる。
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- 和風
- 明治後半から大正時代にかけて和風の味付けカレーやカレー南蛮が誕生しました。だしの効いたカレーが特徴です。
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- ミャンマー
- 中国、インド、バングラデシュ、タイなど5カ国と国境を接しているミャンマー(ビルマ)は多民族国家です。宗教による食の禁忌が少ないため、料理に使われる食材はバラエティに富んでいます。ミャンマーカレーは、玉ねぎをスパイスと炒めたものに、具を加えて煮込み水分を蒸発させて、具の表面が油で覆われているように仕上げる。